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cheesecakenavi
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本作の世界設定は、前作までと比較すると、近代的な機械文明の影響が大きいものとなっている。例を挙げると、炭鉱都市ナルシェを暖める蒸気機関、独自の機械技術が防衛システムに取り込まれているフィガロ城、蒸気機関車らしき車両が走駆するドマ鉄道などである。
それら機械文明と一線を画すのが、魔法と機械を融合させた現代的な文明を創り出しているガストラ帝国である。魔法の力を科学技術を利用して復活させた力、すなわち「魔導」を魔導アーマーといった軍事兵器や、魔導の力を有する兵士の育成に活用しており、魔導の力で増強された軍事力を侵略活動に向けている。しかし、『FFVI』の世界では、この魔法というものは既に滅びた過去の遺物なのである。作品内の時間軸では、プレイヤーがプレイを始める時点の1000年前に滅びたとされている。この点でも、以前の5作とは大きく異なる。ガストラ帝国は、魔法の祖である「幻獣」が住む「幻獣界」に侵入し、そこからさらって来た「幻獣」らを研究することによって「魔導」の力を得ることになる。
魔法の存在が、機械文明に対して大きく影響を与えている。これが『ファイナルファンタジーVI』の背景となる世界観である。 PR
本作ではユウナを中心にしたストーリーが描かれているが、ブラスカの時代における召喚士の姿を描いた「ファイナルファンタジーX ワールドガイド エボンの教えとスピラの人々」(ISBN 4-7577-0608-1)がある。その内容はユウナが『シン』を倒した数十年後に執筆された書物という体裁で、3人の召喚士の旅と、ユウナ達の時代にスピラでよく読まれていた資料が収録されている。
シリーズお馴染みの「プレリュード」に、ポップス的なアレンジで大規模に改変を加えている。お馴染みの8分音符ディレイに加えて、本作品で初めて上昇音形と下降音形のみの展開に手を入れて単純ループを破棄した点が大きい。これまでの路線とは大きく離れたテイストに仕上がっているが、後のシリーズでは元のテイストに戻されている。 説明書は15ページしかなく不十分な説明になっている。詳しいシステムはゲーム中のチュートリアルを通じて理解する仕組みになっている。 開発中のタイトルは「セブンティーン」。17歳の少年少女が世界の流行り病を治す旅を続けるが、それこそが病を拡大する原因だったと気づき反乱を起こすという内容。また、初期にはSF的な世界にする構想もあったとの事。 |
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